グローブライド「オノフ ドライバー KURO」発売!

この記事では、2021年9月に発売されました

グローブライド「オノフ ドライバー KURO」

その最新情報をまとめています。ご覧になってください!

グローブライド「オノフ ドライバー KURO」とは

新次元の飛距離性能

インパクト時の衝突エネルギー効率を高め、ボールスピードをアップする重ヘッド設計を採用。さらに、スイングバランスを調整できる独自のクロスバランステクノロジーで、重ヘッドにありがちな振りにくさを軽減。振りやすさを最適化したクラブでヘッドスピードもアップ。飛ばすための2つのスピードアップが生み出す、最速ボールスピードで新次元の飛距離性能を実現しました。

新次元の調整機能「クロスバランステクノロジー」

ヘッドとグリップ共通のウエイトスクリューを専用レンチで、交換することでヘッド重量だけでなく、グリップ側重量も調整できる独自のクロスバランステクノロジー。バランスを簡単にカスタムできる今までにない調整システム。別売のウエイトスクリューでよりそれぞれのゴルファーに最適なパフォーマンスをもたらすカスタムが可能となりました。

重ヘッドをカスタム 最速ボールスピードを追求

ヘッドとグリップのウエイトスクリューを交換することで、それぞれのゴルファーにより最適なパフォーマンスを高めるヘッド重量、バランス調整を行うことができます。標準仕様では、ヘッドは12g(2+4+6)のウエイトが、グリップには7gのウエイトが装着されています。

ヘッドウェイト重量バランスグリップウェイト重量
12g(2+4+6)D1(標準)7g
13g(2+4+7)D26g
15g(2+6+7)D34g
17g(4+6+7)D42g
標準仕様でヘッドウエイトスクリュー(2+4+6)と
グリップのウエイトスクリュー(7g)を交換した場合の参考値

振りやすさをカスタム「スイングバランスカラム」

ヘッドのウエイトスクリュー(別売)を交換することで、それぞれのゴルファーに最適な重ヘッド、バランスの調整が可能です。標準仕様では12g(2+4+6)のウエイトが装着されています。ウエイトを±2g変更することで、バランスが±2変化します。

ヘッドウェイとスクリュー調整によるバランスの変化

ウェイト合計8g(標準-4)10g(標準-2)12g(標準)14g(標準+2)16g(標準+4)
バランス領域-2-10+1+2

独自のフェース構造で飛ばせる

独自のフェース肉厚設計で、反発性能をアップさせただけでなく、反発領域を拡げ、パワートレンチとの相乗効果で打点ブレでも飛距離のロスが少ない、より安定した大きな飛距離をもたらします。

フェース肉厚を細分化し、反発力アップと
反発エリアを拡大させた独自のフェース構造
フェースのたわみ効率をアップし、
さらなる飛距離アップをもたらすパワーサークルリブ構造

紹介動画

スペック

ロフト角(°)9.510.5
ライ角(°)5757
フェースアングル(°)-0.5±0
ヘッド体積(㎤)460460
長さ(inch)45.545.5
重さ(g)302302

ヘッド素材新素材TP2チタンフェース、軽比重811Ti精密鋳造ボディ、
ウエイトスクリュー×3 (2g=チタン / 4g=ステンレス / 6g=タングステン合金)シャフトONOFF CBT:622DグリップONOFF CBTラバー(本体43g+ウエイト7g=タングステン合金) バックラインなし

ヘッド専用トルクレンチ、グリップエンド専用レンチ、ポーチ、ヘッドカバー付き

SLEルール適合

Made in Japan

価格

メーカーオンラインショップ参考価格

80,300円(税込)〜