本間ゴルフ2022年最新ドライバー「TW757」に追加ラインナップ！「TYPE-D PLUS」

飛距離をプラス… やさしさをプラス… つかまりをプラス… もっとやさしく飛ばしたいゴルファーのためのテクノロジーをTW757 Type-Dにプラス。

たわみ戻りによる反発力をアップさせるため、ソールスリット部の肉厚を可能な限り薄く設計。このスリットをカーボンで覆うことで強度を確保し、最大の反発を生む。さらに、スリットの長さを短くすることでたわみ戻りがさらに加速。これによりかつてない高初速を実現。

ヘッド後方のソール面から外に飛び出した位置（キールデザイン）に、9gのウエイトを配置し低深重心化を図る。 高MOIによる安定性を強調。

反発領域をフェース全面に拡大させた偏肉構造。これにより上下左右の打点ブレに対しても高初速を実現。

クラウン部の軽量化とフェースからつながるリブにより最適なたわみ効果と剛性確保を両立させる偏肉構造により、ヘッド全体の反発力を高め、さらなる高初速化と高弾道、適正スピン量を実現。

すべてのクラブにおいて、スパインを6時方向に設定。
シャフトの挙動を安定させ、クラブ単体のみならずセット全体での完成度を高めている。

付属のトルクレンチにより、シャフトを脱着・回転することなく、ライ角やロフト角、フェースアングルの無段階調整が可能。 HONMA独自の画期的な調角機能。