この記事では、2021年10月に発売予定の
ミズノ「Mizuno Proアイアン221」
目次
Mizuno Proアイアン221とは
シャープな顔とソリッドな飛びを両立した逆テーパーブレード設計
ブレード部をトップエッジにかけて厚肉化し、ソリッドな打感を追求。
トップエッジ後方をグラインドすることで、シャープな顔とソリッドな打感を両立。
さらに、各番手ごとにブレード部の厚みを変化させ、スイートスポット高さの番手別最適化を追求。
ロング・ミドルアイアンは高弾道で、ショートアイアンは低打出し高スピンで、グリーンを狙えます。
コンパクトサイズ
名器と呼ばれるこれまでのマッスルバックアイアンをベースに、ヘッド全体をコンパクトサイズに設計。
ショートアイアンの操作性をさらに向上させました。
テクノロジーとクラフトマンシップの融合
最先端のテクノロジーに、クラフトマンが磨き抜いた技を融合。
最良のフィーリングとパフォーマンスを追求しました。
グレインフローフォージドHD
1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらに打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。
この長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。
銅下メッキ
僅かな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)
ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノこだわりの打感は、最新のテクノロジーによって設計されます。打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツ単位でチューニング。このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。
紹介動画
スペック
素材 | マイルドスチール(S25CM)精密鍛造/1025E |
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原産国 | 日本製 |
詳細 | アイアン6本組(No.5~9、PW) |
仕上げ | ニッケルクロム銅下メッキ・ミラー&サテン仕上げ |
ロフト角(度) | No.5/27、No.6/30、No.7/34、No.8/38、No.9/42、PW/46 |
シャフト | Dynamic Gold HT スチールシャフト(S200/129g) |
グリップ | ゴルフプライドM31ラバーグリップ(ミズノオリジナル)(43ME88000) 口径M60/49g、バックライン有 |
バランス | No.5~9/D2 PW/D3 |
クラブ重さ | S200/約445g(No.7:参考値) |
販売価格
ミズノ公式オンラインショップ参考価格
132,000円(税込)