この記事では2023年4月登場の
PRGR「Silver-Blade Centered」パター
その最新情報をまとめています。ご覧ください。
目次
プロモーションムービー
テクノロジー
センターシャフトとは？
- 手の延長線上に重心点があるため、フェースの芯でヒットしやすい
- インパクト時の打感がダイレクトに伝わり、距離感を出しやすい
- フェースの向きがわかりやすく、目標に対してスクエアに構えやすい
- フェースバランスのモデルが多く、直進的なストロークをするゴルファー向け
シルバーブレード構造
芯を外すとブレやすいというセンターシャフトのデメリットをカバーする異素材の比重さを生かした低重心・高慣性モーメントヘッド設計
ありそうでなかった「オフセットセンターデザイン」
通常のセンターシャフトに比べてワンテンポ遅れてインパクトを迎えるため、ボールがtかまり右への押し出すミスが軽減。また、右への不安がなくなることで引っ掛けミスも少なく。
センターシャフトに最適なシルバーブレード構造に、新たに構えやすさと安心感が加わった。
ファインフィーリングフェース
繊細なミーリング目がボールとの設置面積を減らし、従来よりも心地よい、柔らかな打感を実現。センターシャフトユーザーが重視する繊細なタッチを可能に。
ヘッド別重量設定
ミッドパターグリップ
握り心地がよく、安定したストロークを可能に。コンセプトカラーには”集中””落ち着き”をイメージさせるブルーを採用
スペック
|
シャフトスペック |
01OS |
03OS |
05OS |
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|---|---|---|---|---|---|---|
|
ロフト角(°) |
3 |
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|
フェースプログレッション(mm) |
3.0 |
3.0 |
3.5 |
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|
ライ角(°) |
70 |
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|
総重量(g) |
33″ |
561 |
571 |
587 |
||
|
34″ |
566 |
576 |
592 |
|||
|
シャフト重量(g) |
33″ |
105 |
||||
|
34″ |
110 |
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|
グリップ(g) |
88 |
|||||
|
素材 |
フェース：アルミ（Al6063） |
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製法 |
フェース：削り出し（CNC加工） |
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