渋野日向子選手使用モデル「PING G425 MAX」フェアウェイウッド

この記事ではJLPGA 20-21年シーズン「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で優勝した渋野日向子選手使用モデルの

「PING G425 MAX」フェアウェイウッド

その最新情報をまとめています。ご覧ください。

「PING G425 MAX」フェアウェイウッドとは

2つの新テクノロジーを初搭載し、これまでにない飛びを実現。

フェース・ラップ・テクノロジー

極薄で高強度のマレージングC300フェースの面積をソールとクラウン部分まで拡大し、最大のたわみと初速を生み出す。

スピンステンシー・テクノロジー

新バルジ&ロール設計により、ミスヒット時でも最大のキャリーと飛距離を生み出す。

高MOIだから、ブレない

ソールに高比重のウェイトを搭載し、さらなる深低重心設計へと進化。PINGフェアウェイウッド史上最大MOIを誇る、ブレないヘッドが誕生。

ロフト/ライ角調整機能で、理想の打ち出し条件に

ロフトは±1.5度の範囲、ライ角はスタンダード/フラットの調整が可能。打ち出し条件を最適にすることで、最大飛距離へと導く。

ARCCOS(アーコス)センサー搭載の標準グリップ

ラウンド中のショットを自動で記録し、スマートにあなたのベストを生み出すARCCOSセンサー搭載グリップを標準装着。

紹介動画

スペック

ヘッド素材:FORGEDマレージング鋼C300(フェース) / 17-4ステンレススチール(ボディ)

総重量(g)・バランス:約316・D1(#5・ALTA J CB SLATE・SR)

番手#3#5#7#9
ロフト角(度)14.517.520.523.5
ヘッド体積(cc)176167152148
ライ角(度)57.55858.559
標準クラブ長(inch)4342.54241.5

販売価格

メーカーカタログ参考価格

47,300円(税込)〜