この記事では2021年11月に発売されます
キャスコ ドルウィンウェッジ「DPQ-119」
その最新情報についてまとめています。ご覧ください。
キャスコ ドルウィンウェッジ「DPQ-119」とは
フワリと浮かせてころっと転がりピタッと寄せる
こだわりのロフト角48°
浮かせて、転がし寄せるクラブとして、キャリー:ランの比率が1:2 になるようテスト。導き出されたロフトが48°でした。
こんな場面に
確実に寄せたい20ヤード以内をやさしく楽にワンピン寄せ!
ザックリミスにならない!「ドルフィンウェーブソール」
ソールが自然と抜ける独特なソール形状。失敗を恐れずアプローチできる。
1.幅広のヒールフィン
スイング方向へクラブを自然と導く独特な幅広形状。従来のウェッジよりも幅広部分はセンターよりに設計。
2.抜けるスリムボディ
不要な抵抗をカットするために、ストロークスイング時に接地するセンターはスリムに。抜けの良さを発揮。
3.幅広のワイドトゥ
スイートエリアを拡大させるため、トゥ側も幅広にし、トゥ・ヒール方向に重量を配分。失敗を恐れず、安心してスイングできる。
4.厚丸リーディングエッジ
厚く丸いため芝に刺さりにくく、ザックリミスを軽減。また、フェースの向きを目標に合わせやすい直線的な形状。
やさしいのにカッコいい!「ドルフィンシェイプ」
持っているだけでカッコいい、お助けクラブに見えないけどしっかり助けてくれるクラブ。 幅広いゴルファーが違和感なく構えられる形状。
クランク調ネック
パターのクランクネックをイメージしたシャフト端を地面から浮かしたネック形状。パターの感覚で真っすぐにストロークしやすくシャンクを軽減する。
逆さ富士形溝
スピン性能を発揮し、ピタっと寄せるを可能にする溝形状。また、フェース面トゥ先端までファインループミーリングを行い平滑度をアップ。
ハイフェース
チッパーよりもラフに強く幅広い場面で使えるようにフェース高さを高く設計。
太グリップ
フェースの向きが変わりにくく、パターのようにストロークしやすい太いグリップを採用。構えた時に安心感を与えてくれる。
重クラブ
クラブ重量が重たいため、スイング中にヘッドがブレにくく、芝に負けない。
紹介動画
スペック・ラインナップ・価格
(日本シャフト社製ドルフィン スチールシャフト)仕様
もっと女性やシニアにやさしく!(Dolphin DP-201 カーボンシャフト)仕様
クラブ重さが軽いカーボンシャフト仕様を追加。女性やシニアゴルファーの方にとってより打ちやすくなりました。