2022年プロギア最新ドライバー!「RS F DRIVER」登場

この記事では2022年7月に限定発売されます

「PRGR RS Fドライバー」

その最新情報をまとめています。ご覧ください。

PRGR RS Fドライバーとは

初速への執拗なこだわりから生まれた、RSジャスト。

RSは高初速ドライバー実現のため、さまざまな革新的技術を開発してきた。Wクラウン&Wソール、新軸構造、ギリギリ管理、CNCミルド加工など、数え切れないほどの新技術が1本のドライバーのために投入された。結果として生まれた、ギリギリの最大化、高初速エリアの拡大・進化は、とどまることを知らず、新RSジャストにも生かされている。そしていよいよ2022年、RSシリーズはnabla neo face MAXを搭載した「ジャスト」の登場で新たなフェーズを迎える。4点集中フェースの完成で、RSの高初速へのこだわりは、驚初速となって頂点にさしかかった。

RSジャストは、nabla neo face MAXにより
4点集中フェースを完成させ、驚初速を生み出した。

精緻な4点集中フェースが、驚初速を生み出した。

フェースセンター、重心点、最大たわみ点、最高CT点。RSジャストは、この4点をフェース上で精緻に集中させた。センター打点のたわみ率は、23%※上昇。打つエリアと最大出力エリアが、ピタリと重なり合えば、ボール初速は増大し、必然、飛距離は伸びる。高初速を超えた、驚初速が出現した。
※PRGR調べ

適度な低スピンで飛ばす、ジャストスピン。

数多くの試打データの結果、初速とスピン量の関係が明確になってきた。図で示したように、ボール初速60m/s以上のゴルファー(H/S40m/s以上)は、打出しを上げても飛距離は伸びないが、スピン量をわずかに減らすだけで、飛距離を伸ばせることがわかった。RSジャストは、ヘッドを低重心化し、スピン量を軽減。球質でも飛距離を伸ばす。

ヘッド内部の肉厚を精密に設計することで余白重量を低重心化に集中

弾道コントロールシステム「Bacosy」

弾道コントロールシステム「Bacosy(バコシー)」搭載。ロフト可変機構により弾道コントロールが可能。ウェイトを変更すれば、クラブバランスも変えられる。

  • ロフト可変:ヘッド表示ロフトから-1度調整可能
  • バランス調整:別売ウェイトの装着により調整可能

小林夢果プロ試打インプレッション

スペック

シャフトスペック

S (M-43)

SR (M-40)

ロフト角(°)

9.5

10.5

10.5

体積(㎝3)

460

フェースアングル(°)

-5.0

ライ角(°)

56

長さ(インチ)

45.5

総重量(g)

310

310

305

バランス

D-2.5

D-2.5

D-2

シャフト重量(g)

57

57

52

シャフトトルク(°)

4.3

4.3

4.7

シャフトKP

MH

グリップ

重量:50、径:60、コード:無、バックライン:無

素材

フェース:チタン(Ti-6Al-4V)
ボディ:チタン(Ti-8Al-1V-1Mo)
クラウン:カーボン(CFRP)
ウェイト:8g(ステンレス/SUS630)、3g(チタン/Ti-6Al-4V)

製法

フェース:CNC加工
ボディ:真空精密鋳造
クラウン:プレス成型

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